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ロボットプログラミング教室
青学塾わくわくLabo
カリキュラム

監修 ゆうと先生
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2014年にGMOペパボ株式会社(現東証プライム上場企業)にソフトウェアエンジニアとして新卒入社
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2017年にはAI搭載型音声認識ロボットや、生活管理IoTロボット等を製作し、大型展示会への出展やIoT系の登壇イベントにてスポンサー賞を受賞
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2018年からは東京工業大学でデザイン思考を用いたプロダクト開発について実践を通して学び、当塾における教育理念の構想を得る
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2019年から2022年にかけては、教育や成長促進に関心を持ち、新卒エンジニア研修のスーパーバイザーやメンターを兼任、またプログラマ育成のための講師を幅広く務める

このページではカリキュラムや監修を務めるゆうと先生について聞いていくよ♪
青学塾ってどんな塾?

青学塾ではどういった事を学べるの~?
これからの時代は様々な仕事にITが入り込んできて、どんな仕事にもプログラミングの力が求められるんだ!また高校では『情報科目』が新たに 追加され、大学入試でもその力を求められるようになる。青学塾ではこういった社会変動において、実践で使えるレベルのプログラミングを学べるすごい塾なんだよ!


青学塾では実践レベルのプログラミングをどのように学べるの?
目標としている実践で使えるレベルは初めてプログラミングを学ぶ人にとってはハードルが高いんだ。だからまずはプログラミングの楽しさに重きを置いた『基礎コース』からスタートして、しっかりと基礎を身に付けてもらった後に『発展コース』で実践レベルに挑戦してもらうんだよ!


なるほど~!
青学塾では、社会や大学で求められる実践レベルのプログ ラミングを学ぶことができるんだね!学び方としては、『基礎コース』で楽しいみながらしっかりと基礎を学んで、『発展コース』で実践レベルを身に付けていく!っていう感じだね♪
Q&A 01
基礎コースのカリキュラムって?

基礎コースのカリキュラムはどんな感じなの~?
『基礎コース』はプログラミングの楽しさを感じてもらうことを1番に考えて設計しているよ。プログラミングに対して「難しそう🥶」から「ワクワク🤗」に考えを変えてもらうのが狙いなんだ!ここで熱中しながら基礎力を身に付けてもらい、実践レベルの『発展コース』にスムーズに進んでもらえるようにしていくよ!


基礎コースで実際にどのようなワクワクを感じることができるの?
『ホーム』→『基礎コースの流れ』に基礎コースの概要を載せてあるので、まだ見てない方はまずはそこを読んでみてね!そこに書いてある通り、STEP1では市販されているLEGOや様々な教材を使い、自分でプログラミングしたものが実際に動くワクワクを感じてもらうよ!STEP2では教材をただ組み立てるだけではなく、実際に身の回りにある物を使い本格的な物つくりのワクワクを感じてもらうんだ♪そしてSTEP3では、今まで身に付けたプログラミングや物つくりの知識を総動員させ、完全オリジナルロボット作製に挑戦し、0から物を作るワクワクや身近な人に喜んでもらえる物つくりのワクワクを感じてもらうよ!最終的にSTEP4でHPを作成し、自分で作って物を世の中に発信できるワクワクを感じてもらうんだ♪このように徐々にレベルの上がったワクワクが何層にもわたり配置されており、最終的に物つくりの本質的な楽しさ(ワクワク)にたどり着けるようになっているよ!


基礎コースは他の塾とはどういったところがちがうの~?
多くのプログラミング塾では、青学塾の『基礎コースSTEP1』に該当する内容を何年もかけて行っているんだ!青学塾では、本気で子どもたちに必要となることを考え、STEP1~4までを設けているよ♪中でもSTEP3オリジナルロボット作製における『答えのない課題への挑戦』は自信をもってお届けする授業の1つなんだ!身近な人の困っていること(課題)を拾い上げ、自ら課題解決の方法を考え、それをプログラミングを通して解決していく。これはプログラマだけでなく多くの仕事に共通して求められる能力であり、子どものうちにこの経験しておくことはものすごい価値になるんだよ!今はまだ私たちのやり方は多く普及していませんが、これからのプログラミング教育のスタンダートとなっていくべきものと捉えているんだ!


なるほど~!
『基礎コース』はプログラミングのワクワクを何層にもわたって感じられるようになっていて、『答えのない課題』にも挑戦できるようになっているんだね♪
Q&A 02
発展コースのカリキュラムって?
Q&A 03

発展コースのカリキュラムはどんな感じなの~?
『発展コース』は、社会で使えるプログラミングの知識や、高校で新たに始まった『情報科目』の内容を広く身に付けることができるんだ♪


社会で使えるプログラミングの知識ってどんなことをやるの~?
社会人レベルといっても、プロのエンジニアを目標にしているのではなく、IT社会に対応し様々な職種に入り込んでくるITを扱えるようにすることを目指しているんだ!そのため、Webサービス開発やHTMLなど幅広く入門知識を習得できるようにしていくよ♪


高校の『情報科目』についてはどのように学べるの~?
2022年から新たに必修となった『情報Ⅰ』は、情報の扱いやインターネットの仕組みについて学んでいくんだ!その内容は中学まで全くプログラミングをやったことない子にとっては、かなりハードルが高い内容となっています。そこで、発展コースのWebサービス開発をすることで、ワクワク楽しくこれらの知識を学び、すんなりと高校の情報に入っていけるようにしていくよ♪


具体的に『発展コース』の内容を教えて欲しいな~♪
それでは、『発展コース』の中でもワクワクに満ちた授業を1つ紹介するね♪ 発展コースでは『発明王の道』というカリキュラムがあって、そこでは『AIおしゃべり相棒ロボット製作』をするんだ! このカリキュラムでは、実際にプログラミング言語を扱って、高度なマイクロコンピュータとAIを活用して動くおしゃべり相棒ロボットを作るんだ!自分の相棒を自分の手で作り出せちゃうなんて、想像したらすっごくわくわくしない?
